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地域の交流拠点を目指す、作業療法士が運営する子ども食堂のイベントに役立った話「反射板のおかげでランドセルに着けられる!」
こんにちは。営業チームのよしだです。
私は病院関係のデイケアや作業療法士様に様々なクラフトキットをご利用いただけるよう日々提案をしております。
今回は7月に開催された第38回ベルヴィ越谷食堂のお話。
こちらはNPO法人スコップ様が主催で運営されている子ども食堂で、
すごいことに結婚式場で行われております。
また、創業メンバーが作業療法士とのこともあって、県内だけでなく、全国でも注目を集めておりま
「日本の友禅和紙を使用した飾り盆」講座 TKBCの皆様の巻①
パキスタン・ミヤンマー・中国・スリランカ・ネパール・ベトナム・インドの7ヵ国!!
うちの店舗にもインバウンドの風を波を~
こんにちは。店舗のひろし店長です。
(勝手ながら、今日から、ひろし店長でいいでしょうか???)
台風10号のおかげで、あちらこちらで甚大な被害が出ておりますが、
みなさまの地域はいかがですか?
店舗があります台東区柳橋でも「ゲリラ豪雨」で、すごい雨が降りました。そんな天候で
「さくらほりきり」の目指す道②クラフトキットを通して手作りの持つ付加価値を広めていきたい
創業の背景と、時代とともに変わる価値観
さくらほりきりは、1977年2月に、家業の箱職人であった私の父が一人で会社を創業しました。しかしその創業は、決して独立して社長になりたいという思いが強かった訳ではなく、突然の市場の変化により仕事が全く無くなってしまったため、生活するためには新たな仕事を見つけなければならないという状況になってしまったからです。
そして、まだ販売する商品も何もなかったけ
企業による地域交流イベントで役立った話
こんにちは。株式会社さくらほりきり 営業チームのこいずみです。
介護施設や老人クラブ、医療福祉など様々な法人様にクラフトキットをご利用いただけるよう日々提案をしております。
今日は企業による地域交流イベントで役立ったお話をしたいと思います。
交流イベントの大切さ
企業同士の交流会や異業種交流会など様々なイベントがある中で、お客様との交流イベントを大切にする企業様も増えてきています。
特にその地
「さくらほりきり」の目指す道①クラフトキットを通して手作りの持つ付加価値を広めていきたい
はじめに 『「作るよろこび・贈る幸せ・つかう楽しさ」を通し、人々に喜びと感動を提供し、社会に貢献していく』この経営理念を基に、2024年2月28日で創業満47年を迎えた「クラフトキット」の企画・製造・販売をしている会社、それが我々「さくらほりきり」です。
さくらほりきりさんは、どういう商売をされている会社ですか?と聞かれ、昨年までは「オリジナル手芸キット」の会社として紹介していましたが、「手芸