地域の交流拠点を目指す、作業療法士が運営する子ども食堂のイベントに役立った話「反射板のおかげでランドセルに着けられる!」
こんにちは。営業チームのよしだです。
私は病院関係のデイケアや作業療法士様に様々なクラフトキットをご利用いただけるよう日々提案をしております。
今回は7月に開催された第38回ベルヴィ越谷食堂のお話。
こちらはNPO法人スコップ様が主催で運営されている子ども食堂で、
すごいことに結婚式場で行われております。
また、創業メンバーが作業療法士とのこともあって、県内だけでなく、全国でも注目を集めております。
NPO法人スコップ様は子どもだけでなく誰もが参加ができる「地域交流拠点」